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Monthly Archive for 2008/3 月

今はまだalfa版だがオープンソースのOpenOfficeのバージョン3.0が出てきた。
現時点でもあるのだが、その中に今一その姿があいまいで、OpenOfficeの中ではちょっとばかり注目度の低いDrawというソフトがある。
実はDrawは図形作成ソフト?のような位置づけで、これまではこのソフトが「ちっとも使えないソフト」だと思っていた。ところが、ちょっといじってみると、これはどうやら「図形」と言っているからものすごい低性能だと勘違いしていたが、簡易DTPソフトとして利用してみると、どうやらそれなりに使えそうな気がしてきたのだ。
私自身かつて利用していたPagemakerやQuarkEXpress等のような高性能はもちろん望めないだろうが、それでもワープロを使ってちょっとしたチラシのようなものを作るのに比べれば結構便利に使えそうなのだ。図形ソフトなどと書かれているものだからその気になっていたのだが、よくよく見ればもしかしたら「簡易DTPソフト」と言い換えた方が良いのではないだろうか?
このDrawが簡易DTPソフトとして利用できるとすると、OpenOfficeの他のソフトとの連携がうまくいくというところが魅力の一つだ。やはりDTP的なものはひとつのツールでは完結しない。テキストはもちろん、図形や写真やグラフなどが入り込んでくる。こんな時、きっとOpenOfficeというソフトのセットが機能を発揮するに違いない。
一点どうしても気になるのであえてここで触れておくが、Illustratorなどはベジェ曲線と言われる線が描ける機能を持っているタイプのソフトなのだが、 OpenOfficeのDrawにもそれらしいものが付いている。しかしDrawの場合、大変使いにくいごくごく半端で低性能ベジェなのだ。こんなものなら無い方がよほどいいと思えてくるほどだ。このDrawを使おうと思った方でDraw=ベジェのような勘違いをされないようにあえてここで書いておくことにした。どうしてもフリーのベジェが引けるDrawソフトを探している人は、これ以外のものを探す方が良いだろう。(例:Inkspace)

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公的機関が例えば先に紹介したオープンオフィスのような無料ソフトを積極的に活用することで、かなりのパソコン関連費用を節約することができます。学校などのパソコン教育の現場においても一層オープンソースを活用することで、最先端のものを無料で利用できるというメリットも生まれてきます。財政が一層厳しくなる中、公的機関においてこそ一層オープンソースの活用を考えるべき時期に来ていると思います。
一方、自治体をはじめ多くの公的機関においてはホームページや内部システム、電子入札など、さまざまな独自のシステム開発のために多くの費用を投じていると思います。そこで開発されたものは総て税金で作られるのですから、それらの開発されたソフトなどは総てオープンソース化されるべきではないでしょうか?
例えば、島根県が県のホームページをRubyというプログラムで制作しオープンソース化して配布し始めました。ものがRubyということで少しなじみの薄い方もいることは否めませんが、いずれにしても公的機関が作ったホームページ運営ソフトをオープンソース化することは大変素晴らしいことだと思います。おそらく他の自治体や官庁でも予定管理やグループウエア、或いは各種のデータベースなどさまざまなオリジナルソフトが開発されて利用されているとするなら、それらは他の公的機関や一般の企業などでも利用のチャンスはあるはずですから公開されていいのではないかと考えます。
公的機関こそオープンソースの利用および配布との中心となるべき時期が到来しつつあると思います。

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マイクロソフトのオフィスソフトとほとんど同じようなオープンソースソフト「オープンオフィス」があります。ご存知の方も多いと思いますが、このソフトを利用すれば単純計算でパソコンの購入費用が約2万円安くなります。
あらかじめパソコンの中にインストールされている状態で買うMicrosotOfficeのPersonalの場合の費用は約2万円程度。後から買うなら、およそ4万円。Professionalの場合ですと5万円弱です。大雑把に言ってこの程度の金額節約でき、ビル・ゲイツの資産を更に増やすチャンスをつぶすこともできます・・!?
これはあくまでも個人がオフィスソフトとして「オープンオフィス」を利用した場合の節約額にすぎませんが、これを役所を始めとする公的機関や学校などで利用したらどれほどの節約になるでしょう。各市町村役場や学校の規模にもよりますが、仮にある地方の市役所が100台のパソコンに100本のMicorosoftOfficeを利用するとします。単純計算で400万円程度の節約が可能となります。しかも、バージョンアップの際の費用もかかりませんので、5年や10年の単位で見れば更にこの何倍かの費用を節約できることになります。
唯一の問題点はマニュアルがあまり充実していないことです。
しかし、ワープロや表計算ソフトに関してはおおよそマイクロソフトのOfficeを利用していれば戸惑うこと無いと思われます。また、その他のソフトもありますが、その他に関してはさすがにマニュアル不足は否めません。しかし今、オープンソースに暑いし視線が注がれていますので 、今後ますますマニュアル本なども充実していくと思います。まあ、それほど心配したものでもないと思います。

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Linux/Ubuntuもお勉強

オープンソースといえばLinuxWorldはオープンソースの宝庫です。
少しばかり、Debianを覚えなくてはいけなくなったので、古いパソコンを入手してDebianをインストールしました。さらに、近頃ライブCDに興味があったので、今最も注目されているUbuntuを使って見たのですが、これもやはりライブCDのままよりはインストールした方がスピードが早いのでインストールして利用しています。このUbuntuもオープンソースの仲間ですが、きっと今後益々さまざまな形で利用されるのではないでしょうか?
さて、いま様々な分野でたくさんのオープンソースが生まれ、利用されています。プログラミングからサーバー構築、WEB用ソフト、一般的なアプリケーションなど、数え切れません。一般ユーザにはプログラムもサーバーも あまり関係ありませんので、関係のある領域といえば自分のパソコンにインストールして利用する一般的なソフトのジャンル、また、ホームページ制作などを考えればWEB制作ツールなどが関係のある領域でしょうか?これらの数だけでも相当数あると思われます。どこまでのジャンルとは言いにくいですが、数々あるオープンソースを活用して、地方において新しいビジネス構築が可能かどうかを考えています。
オープンソースを個人的に利用する場合には特に問題はないのですが、ビジネス構築しようと考えると様々な問題が出てきます。一番の問題点はトラブルの場合の責任の所在と対応、簡単に言えばメンテナンスサービスがいかにできるかという点です。また、無償のものを利用して料金を取るのですから、そのサービスの内容とその説得性も重要です。その他、まだまだ問題も多いのでしょうが、地方でこそオープンソースを活用する意義もあると考え、今後できるだけ早い時期に何らかのプランを構築して見たいと考えています。

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arrows.kesen50.com再開!!

いくつもサイトを作りすぎて手が廻らず休止していた当サイトを再開することにしました。
再開に当って、私が今最も関心のあるオープンソースを、地方においていかに活用すべきかを考え、提案するサイトにしようと思っています。
実は当サイトを再開するに当って、オープンソース化したMovableTypeを利用しようと思ったのですが、どうにもこのツールとの相性が合わず、先ずは断念。サブサイトとして時間を見ながら、使い方を調べつつTIPSサイトでも作るつもりでします。
WordPressを使い慣れた身の上としては、ごく一般的な無料ブログを利用するときにも何も考えることなく利用できますが、どうもMovableTypeの場合には「直感的」というわけに行かないのです。何も他のソフトと全く同じ構造である必要はありませんが、例えばサイドバーにカレンダーを配置して、他に作っている自分のサイトをリンクしてリンクブロックを配置しよう、、、なんて考えると、どうしていいのか分からないのです。さて、プラグインはどう使うの?テンプレートはどうやって変更するの?と考えると今更面倒くさくなって使い慣れたWordPressに変更してしまいました。まあ、浮気しないでWPを使い込めということかもしれないと、、、再開です。

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