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Category Archive for 'オープンオフィス'

今はまだalfa版だがオープンソースのOpenOfficeのバージョン3.0が出てきた。
現時点でもあるのだが、その中に今一その姿があいまいで、OpenOfficeの中ではちょっとばかり注目度の低いDrawというソフトがある。
実はDrawは図形作成ソフト?のような位置づけで、これまではこのソフトが「ちっとも使えないソフト」だと思っていた。ところが、ちょっといじってみると、これはどうやら「図形」と言っているからものすごい低性能だと勘違いしていたが、簡易DTPソフトとして利用してみると、どうやらそれなりに使えそうな気がしてきたのだ。
私自身かつて利用していたPagemakerやQuarkEXpress等のような高性能はもちろん望めないだろうが、それでもワープロを使ってちょっとしたチラシのようなものを作るのに比べれば結構便利に使えそうなのだ。図形ソフトなどと書かれているものだからその気になっていたのだが、よくよく見ればもしかしたら「簡易DTPソフト」と言い換えた方が良いのではないだろうか?
このDrawが簡易DTPソフトとして利用できるとすると、OpenOfficeの他のソフトとの連携がうまくいくというところが魅力の一つだ。やはりDTP的なものはひとつのツールでは完結しない。テキストはもちろん、図形や写真やグラフなどが入り込んでくる。こんな時、きっとOpenOfficeというソフトのセットが機能を発揮するに違いない。
一点どうしても気になるのであえてここで触れておくが、Illustratorなどはベジェ曲線と言われる線が描ける機能を持っているタイプのソフトなのだが、 OpenOfficeのDrawにもそれらしいものが付いている。しかしDrawの場合、大変使いにくいごくごく半端で低性能ベジェなのだ。こんなものなら無い方がよほどいいと思えてくるほどだ。このDrawを使おうと思った方でDraw=ベジェのような勘違いをされないようにあえてここで書いておくことにした。どうしてもフリーのベジェが引けるDrawソフトを探している人は、これ以外のものを探す方が良いだろう。(例:Inkspace)

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マイクロソフトのオフィスソフトとほとんど同じようなオープンソースソフト「オープンオフィス」があります。ご存知の方も多いと思いますが、このソフトを利用すれば単純計算でパソコンの購入費用が約2万円安くなります。
あらかじめパソコンの中にインストールされている状態で買うMicrosotOfficeのPersonalの場合の費用は約2万円程度。後から買うなら、およそ4万円。Professionalの場合ですと5万円弱です。大雑把に言ってこの程度の金額節約でき、ビル・ゲイツの資産を更に増やすチャンスをつぶすこともできます・・!?
これはあくまでも個人がオフィスソフトとして「オープンオフィス」を利用した場合の節約額にすぎませんが、これを役所を始めとする公的機関や学校などで利用したらどれほどの節約になるでしょう。各市町村役場や学校の規模にもよりますが、仮にある地方の市役所が100台のパソコンに100本のMicorosoftOfficeを利用するとします。単純計算で400万円程度の節約が可能となります。しかも、バージョンアップの際の費用もかかりませんので、5年や10年の単位で見れば更にこの何倍かの費用を節約できることになります。
唯一の問題点はマニュアルがあまり充実していないことです。
しかし、ワープロや表計算ソフトに関してはおおよそマイクロソフトのOfficeを利用していれば戸惑うこと無いと思われます。また、その他のソフトもありますが、その他に関してはさすがにマニュアル不足は否めません。しかし今、オープンソースに暑いし視線が注がれていますので 、今後ますますマニュアル本なども充実していくと思います。まあ、それほど心配したものでもないと思います。

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