ブログエディターのすすめ
2008/4/21 by syunsai
ブログエディターはパソコンの中のワープロを起動して書類を書くようにブログを書くソフトです。
通常のブログと何が違うかと言えば、ブラウザ(インターネットを見るソフト)を利用してブログサイトにアクセスして管理画面へログインし、その投稿画面から記事を書いて投稿するわけではなく、ワープロを書いて保存するようにして作成できます。書いたブログを自分のパソコンの中に下書きとして保存しておくこともできますし、完成すれば「投稿」をクリックしてブログ上に公開することができます。
ブログで直接記事を書くこととブログエディターで記事を書くのでは何が一番違うのかといいますと、エディターそのものの高機能性とデータの保存性が大きく違います。
まず、通常のブログは実はあまり文章を書く上で高度なエディターと言うわけではありません。ホームページ上での表現は、ワープロなどの文字をレイアウト&編集するソフトのような高度なことを要求されても表示しきれませんので、始めから最小限の操作性しか考えられていないのです。
しかし、ブログエディターの場合には限定されてはいるものの、ある程度高度化が図られてかなり便利な入力機能を備えています。また、パソコン上で操作を行うということは、デスクトップ中にある他のソフトとの連携が可能ですから、例えば、用意しておいた写真を記事の投稿画面にドラッグ&ドロップすれば自動で縮小して貼ってくれます。この他、表や地図、動画やスクリーンショットなど様々な素材を簡単に取り込むことができます。
いまここで利用しているWordPressのエディターはバージョンが上がって一層便利になってきたとはいえ、ブログエディターと比べればエディター画面の操作性がまだまだ違います。
通常はテキストをどう装飾するかと言うことよりも写真を含む素材をできるだけ簡単に配置して、ホームページや各種の素材をどうリンクするかなどの操作も多いものです。そうした総合的な操作性がやはりブログエディターの方が相当上と言わざるをえません。
実は私自身、以前はあまりその操作性を便利とは思えなかったのですが、複数のブログを使い分けたり写真以外にもたくさんの素材をブログの中に取り込みたい場合などは圧倒的にブログエディターが使いやすいことに気づかされました。